現在までの困難辛苦の歴史

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2007.4
参号機(現行機)となるエボ7GT−A降臨。
2007.3
車検を機にエボ5が退役。

2006.11
2006エボミに参加。帰り道無茶したため、大分の林道を長時間移動するハメになり嫁がキレ気味になる。
エボミにて多くのエボを観察し、あまりに我がエボの車高の高さが気になったので、車高を15ミリほど落とす。
ステアリング交換し、エアバッグと決別。

2006.10
2次エアボルトの穴があまりに小さいという事実に衝撃を受け、これを約2.5倍に拡大加工する。効果は未知数。
環境に良くないことを知りつつも、その劇的な効果の為にとある決断に至る。
2006.9
右出しマフラー取り付けるも、純正触媒の遮熱版がドラシャに干渉したため。泣く泣く取り外す。
その名残でリアバンパー右に切削跡が残ってある意味間抜けな状態に。
2006.8
クローズドでの走行を視野にいれつつ、試しに触媒ストレートを装着。しかし速攻で取り外す。
何故か左ドアのクリアが剥がれてきたのでドア1枚塗装、ついでにボディ全体を磨くが、ヤレたボディにはさほど効果なし><  
2006.5
ホットイナズマのようなもの再装着
それに伴い バルタイ再調整&エアバルブでアイドリング調整


2006.3
車高調(HKSハイパーマックスパフォーマー) 投入
タイミングベルト交換(東名パワード製。テンショナー・ファンベルト・その他補器類もついでに交換)
ついでに調整式スプロケット(東名パワード製。吸気側のみ) 投入
フロントキャリパーOH(トラブル解消のためだったが現在も継続治療中)
槍騎兵北九州支部のイチゴ狩ツアーに参戦
2006.2
リアフォグ(輸出仕様) 投入
2005.8
リザルト製最終ver(と言われたが…)ECU にバージョンアップ
2005.6?
槍騎兵北九州支部に入隊
2004.9
路上にて突然クラッチマスターシリンダーが乙

2004.8
 
リザルト製ECU(通常版) 投入
安全性確保の意味で サード製ハーネス・サード製フューエルレギュレーター(調整式)
クスコ製ストレートサクションパイプ( エアクリ込み)投入
APEXi製N1マフラー&フロントパイ プ投入
2004.4
弐号機(前機)降臨
即セキュリティシステムをインストール、他盗難防止装置も搭載
2004.3
初号機盗難 (後日、バカ共によって解体部品売りされたことが判明)
2003.12
ケコーン
2003.10
初号機接触事故に遭遇(フェンダー板金のみ)



2003.9?

お約束の大幅パワーアップ
ベロフ製HID投入
クスコ製サクションパイプ(エアクリ込み)投入
ブリッツ製SBC−iDK投入
デルファイ製ブレーキパッド(ダストフリータイプ)・ローター 投入
東名パワード製強化ブローオフ投入
リザルト製エアフロレスECU 投入
2003.7
初号機追突事故に遭遇
2003.4
フジツボ製マフラー「レガリスR」 投入
2003.3
エボ初号機降臨



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