エボ  

 
エボ弐号機のコンセプト 


初号機の時は、車体があまりに上等の部類に入るような中古車だったので、どちらかというと無茶は控えてやってたが(その癖エアフロレスとかしたけど…)、弐号機は全くその逆の状態(かなり使い込まれてそりゃもうひどい感じ)。それも手伝って、こうなりゃ自分でいじくり倒してやろうと決意。盗難にあったという経験からそう判断した部分も多くあるのは事実だが、それこそデッカいプラモデルの感覚で付き合っていこうと。多少の傷やらアラは気にせずちょこちょこといじっております。もとがもとなので、そこいらはスニーカーのような感覚でお付き合いといったところでしょう。

方向性としては、あくまでソフトユーザーの範囲で納まるのが基本。街乗り重視、後部座席シートベルト推進など。ただ、初号機がほぼドノーマル状態で1度だけ走ったサーキット走行を、チューンした上で年1〜2回はこなせる状態にはしたいとも。

チューニングの方向性としては、街乗りメインの低速ピックアップ重視方向に出力特性をもっていく予定。誰が乗っても扱いやすい仕様にすべく精進の日々であります。


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